5つのバリエーション
01
エンジンオイル・デジタルチェッカー
[型式]AMC-75E
02
エンジンオイル・デジタルチェッカーEcoタイプ
[型式]AMC-75EE
03
ATF・デジタルチェッカー
[型式]AMC-75A
04
CVTF・デジタルチェッカー
[型式]AMC-75C
05
CVTF・デジタルチェッカー EcoGreen
[型式]AMC-75CG
光センサーが検出、わずか5秒でチェック。
01 エンジンオイル・デジタルチェッカー
ガソリンエンジン用
02 エンジンオイル・デジタルチェッカーEco
ガソリンエンジン用
低粘度エンジンオイル用0W-16、0W-20
03 ATフルード・デジタルチェッカー
フルード色:赤・ブルー専用
04 CVTフルード・デジタルチェッカー
フルード色:赤専用
05 CVTフルード・デジタルチェッカーEcoGreen
CVTフルード:日産NS-3・三菱J4+・スズキGREEN2使用車両
*各デジタルチェッカーの対象車両、使用方法詳細につきましてはお問い合わせください。
デジタルチェッカーの特長
オイルの状態をLEDでお知らせします。
表示はお客様にもわかりやすいグリーン・レッド・レッド(点滅)の表示。
コンパクトなのでいつでもどこでもオイルチェックが可能です。
エンジンオイル、AT・CVTフルードのチェックの流れ
STEP 1 本体自己診断
電源スイッチを入れます。まず、本体が自己診断を開始。バッテリーチェックと本体機能チェックを行います。
バッテリーチェック
緑・・・良好
赤・・・電池交換
(それぞれ2回点滅)
本体機能チェック
緑・赤
(同時に3回点滅)
STEP 2 抜き取り
診断したいオイルのレベルゲージを抜いてノズルを差し込み、「ワンタッチカプラー取り付け口」に「チェッカーノズル」をセット。「ピストンシャフト」で適量のオイルを抜き取ります。
STEP 3 診断結果
緑(点灯)
オイルの状態は良好です。
赤(点灯)
オイルの汚れが進行しています。
赤(点滅)
■ATF・CVTFデジタルチェッカーの場合
フルードの汚れが極度に進行しています。
■エンジンオイル・デジタルチェッカーの場合
オイルの汚れが極度に進行しています。オイル交換とフラッシング、エレメント交換をオススメします。